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MEDICAL RESEARCH / DEVELOPMENT
研究費の回収はもちろん、売上・利益を倍増させる臨床データを。
研究は広告と同じです。
ターゲットに対し、明確なメッセージ性を持ったデータは、業績を確実に伸ばします。
「エビデンスを求められるから、仕方なく研究する。」
確かにこういう側面もあるのかもしれません。
しかし、臨床データは、活用次第で、最強の営業ツールになるはずです。
研究をするからには、研究費の回収はもちろん、売上・利益を倍増させるような臨床データを。
私たちは、目的や事業規模に合わせた研究デザインの提案から、商品開発から販促支援まで、臨床データの運用を意識したトータルソリューションを提供します。
守りの研究から、攻めの研究へ。
単なる「エビデンス」を、顧客を魅了する「ストーリー」へ。
メディカルインフォマティクスは、限られた予算から、利用価値の高い臨床データを生み出すお手伝いをいたします。
小予算で即効性/販促用臨床データ
消費者やメディアの期待に応えるデータは、小さな予算でも十分取れます。
ただし、どんなに強い有効性が証明されても、薬事法や景品表示法で表現できないこともあります。
広告戦略との連携も重要です。インパクトが強く、しかも広告規制内で表現可能な切り口を見つけること、それを最適な方法で消費者に伝えることが大切です。
Ex ありきたりの「減量効果」だけではなく・・・
モニター100人を対象に、体重・体脂肪、食感や空腹感についてのアンケート調査を実施。
減量効果だけではなく「空腹感を感じにくい」ということをデータで証明。
商品選択眼に厳しいショッピングチャンネルの視聴者に対し、東京大学の医師が商品を説明。
知名度が低く、高価格な商品であったが、1日の放送で約8,000万円を売り上げた。
着実な販路拡大/学術用臨床データ
流通ルートは、大手になればなるほど、商品に求められるハードルも高くなります。
医師や医療機関との連携、品質に対する第三者評価、
段階的なデータの整備が、次のステージに進むきっかけを作ります。
将来を見据えた緻密な研究計画が、企業の安定成長を支えます。
Ex 段階的なデータ整備で、「医療品質」という信頼度を獲得
当初より、将来的な販売ルートとして協力医師・医療機関を意識していた自然食品メーカー。
研究規模を徐々に拡大、データの説得力、商品の有用性のバリエーションを広げていき、品質に対する第三者認証を取得。
その後、全国メディアによる取材、大型流通ルートも次々に獲得。
同種の素材を用いた市場シェア全体が伸び悩む中、売上を伸ばし続けている。
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