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 MEDICAL RESEARCH / DEVELOPMENT

 STEP3

 学術用臨床データの整備
 
御社の目指すゴールは何ですか?
大型流通ルートの開拓、医師や医療機関による推薦、トクホの許可取得・・
学会発表や論文化を前提とした強力な研究デザインは、より大きな可能性を開きます。
また、景品表示法に対するリスクヘッジとしても重要です。
 

大規模オープン試験(5~1000人以上)

多数の被験者全員に商品を投与し、使用前後の変化を評価します。
具体的にどのような効果があるのか、何パーセントくらいの方が実際に効果を実感できるのか、などを明らかにできます。
消費者にとって最もニーズの高い情報でもあります。

被験者 50人×4週/血糖値・・・・・・・・・・・・・・・3,000,000円~
被験者100人×4週/血圧・・・・・・・・・・・・・・・・4,000,000円~
 

比較対照試験

被験者を、商品を投与したグループと、投与しない(プラセボ)グループに分けて、使用前後の変化を評価します。研究計画書の作成や倫理委員会(IRB)の審査など、クリアすべきハードルは高いですが、得られた臨床データの説得力は最強です。

被験者30人(2群)×4週/排便・・・・・・・・・・・・・1,500,000円~
被験者40人(2群)×4週/血圧+コレステロール・・・・・2,000,000円~
 
 

 


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